HOME > 安心

セイメイファームの安心

素材を厳選しバランスを考えた安全な飼料を使用し、安全安心でおいしいたまごを産んでもらうためヒナから

大切に育てます。健康に育った鶏が産んだたまごは毎日鶏舎から人の手に触れずに大事に運ばれていきます。

1.飼料 安全な飼料で育てました。

セイメイファームでは、素材を厳選し必須アミノ酸の強化とバランスを考えた良質なこだわり飼料を自社で配合し、鶏に与えています。鶏たちに与える飼料は栄養のバランスがとても重要になるからです。栄養がありすぎても鶏が太ってしまうし、欠乏していては健康を損なってしまいます。カルシウムやリンのバランスやタンパク質の品質や量、ビタミン、ミネラルにいたるまで必要な栄養を計算しています。

搬入:飼料原料の搬入

鶏にとって最も好物であるトウモロコシは、アメリカイリノイ州の契約農場から鹿島港を経て直接搬入されます。大豆等も厳選した原料だけが毎日大型車で搬入され、できるだけ質の良いものを使用します。

保管:飼料原料の保管タンク

約20万羽の鶏たちが1日に30tも飼料を食べるので原料もたくさん必要です。25t容量のタンクが12基設備してあります。せっかくの新鮮な原料の鮮度を落とさないよう屋根付きタンクを用いて、直射日光が当たらないようにします。そうすることで大切なビタミンやタンパク質が破壊されないように保護します。

配合:配合飼料プラント

たくさんの飼料を一度に配合するため、配合飼料にムラがでないようコンピューター制御によって原料を配合しています。

直送:飼料直送ライン

飼料プラントにて配合された飼料は、配合場から直接鶏舎毎に設置された飼料タンクに輸送され、いつも新鮮な飼料を鶏たちに与えることができます。鶏舎毎に与えられた飼料の量と残された量が全て計算され、毎日どのくらいの量の飼料を食べたか把握することで、鶏の栄養と健康管理に役立てています。

こだわった飼料と管理されたラインにて提供されることによって、よいたまごを産むことができます。

2.発育環境

安全・安心でおいしいたまごを産んでもらうためにヒナから大切に育てます。

たまごから生まれて次の日にセイメイファームにやってきます。孵化したばかりのヒヨコは、そのまま床下給温システムの暖かく湿度の保たれた鶏舎で育てられます。ヒヨコのために作られた栄養豊富な飼料を食べて、親鳥のそばで飼育されたヒヨコは、元気で健康なヒナに成長します。

◯ワクチンの摂取・サルモネラ対策

生まれてから16週目のヒヨコのうちに、サルモネラ(SE)菌を含む25種類のワクチンを8回に分けて1羽1羽に摂取します。人間が赤ちゃんの頃に受ける予防接種のようですね。また、点眼・飲水・弱毒化されたワクチンのスプレーも行い、成鶏になってから病気に負けないために、これだけのワクチンが必要となります。このワクチンにより、抗生物質・抗菌剤等を使用せずにすむ、健康な鶏に成長し、成鶏舎に移動されます。この育雛・育成の段階で健康に成長することが、のちに良いたまごを産む布石となります。

◯鶏の体調・たまごの生産管理

セイメイファームでは、ヒヨコから雛、成鶏の成長にあわせて専門の担当者が飼育にあたります。それぞれの担当者が鶏たちの身の回りの世話をする他に、1日に食べた飼料の量、飲んだ水の量などをコンピューター管理・分析を通じて雛や親鶏の体調の変化を把握しています。

◯ウィンドレス鶏舎

インフルエンザの原因にもなる害虫や野鳥などの侵入を防ぎ、正常な環境を確保しています。鶏が水を飲みたいときにいつでも飲めて、十分な飼料が食べられるように工夫され、換気にも十分に気を配った鶏舎は、鶏たちが生活しやすいようにと願いを込めて設計された自然換気方式の鶏にやさしい鶏舎です。

◯クーリングパド

鶏は暑さに弱く、夏には飼料を食べる量がヘリ、水を多く飲むため体調を崩しやすくなります。そこでこのクーリングバドという空調設備が働きます。外気温が32度以上になると自動的に、網目状のバドに上から水が流れます。外の空気がこのバドを通り冷やされて鶏舎内に入りますので、外気温よりも10度も下げることができ、鶏の体感温度はそれ以上に低くなります。こうして、快適な環境で栄養満点の飼料を食べて育った元気な親鶏からうまれたたまごは、鶏を驚かせずに、また、たまごを傷つけないように、集卵エレベーターで丁寧にGPセンターへと運ばれていきます。

3,生産・加工工程

すくすくと健康に育った鶏が産んだたまごは、毎日鶏舎から人の手に触れずに運ばれていきます。産まれたままのたまごをお客様にお届けできるように洗浄・殺菌し、サイズごとに選別(Grading)、包装(Packing)します。その工場を「Grading&Packing」略してGPセンターといいます。

たまごが出荷されるまで

1,集卵 毎日鶏が産んだたまごは、鶏舎ごとに自動的にベルトコンベアに乗って集められます。

      コロコロと列になって運ばれたたまごは、人の手を介さずにGPセンターへと運ばれていきます。

2,オゾン洗卵 45度のオゾン温水と卵専用ブラシによってきれいに洗浄・殺菌し乾燥させます。

3,検卵 ベテランの職員によって透光検査を行います。異常卵や形の悪いものを取り除きます。

4,破卵(ヒビ)検査 卵を叩いて、人間の目に見えないキズやヒビのある卵を検知し、取り除きます。

5,血卵検査 赤外線によって卵の中の血(鉄分)を検知し、血玉を取り除きます。

6,サイズ別計量 すべての検査をクリアした卵のみ機械で一つずつ重量をはかりサイズ毎に選別されます。

7,パック詰め コンピューターにて正確に選別された卵をL・M・MS・サイズミックス卵など規格別に自動でパック詰めし、最後に作業員の目でそれぞれ検品します。

8,日付シール添付 卵一つ一つに賞味期限や産卵日が印字されたシールを貼ります。*商品によっては、日付シールを貼らずに賞味期限などを印字した紙「インパックラベル」を入れるものもあります。

9,ラベル貼り パックを閉じ、生産者名など商品説明を記したラベルを貼ります。

*「インパックラベル」を入れる商品は除きます。

10,箱詰め 職員の目視によってパックを上・下から見て最終チェックをしながら納品先毎にダンボール、または専用コンテナに入れます。

11,より鮮度の良い状態で管理 温度8度、湿度30%~40%の冷蔵室で出荷まで保管されます。

 

*毎日の検査 パック詰めした卵から、鶏舎ごとにサンプルをとり、細菌の検査、卵の鮮度、品質を見るハウユニット値を測定し、記録します。

<<GPセンター内の製品と人の流れ>>

GPセンターの衛生状態を保つために、出荷される製品と作業員はそれぞれ専用の通路を通ります。
作業員がGPセンターに入室する際、以下の工程を経て

入室する。

 

1,外履きからスリッパへ履き替え

2,センター内作業用上履きへ履き替え

3,粘着ローラーで作業服の埃等除去

4,手洗い、エアータオルにて乾燥

5,エアシャワーを浴びる

 

※製品のたまごは、GPセンターから冷蔵庫に保管され、

出荷口から直接運搬用のトラックに積み込まれて出荷されます。

衛生管理について

セイメイファームでは、HACCPに基づいた衛生管理を行っています。

汚染・異物混入・病原菌の増殖等を防ぐために各段階で注意確認項目を設け、常にチェック・記録しています。

 

◯作業員の各作業段階での手洗い・消毒、作業服の管理エアシャワーの徹底はもちろんのこと、

 毎日の体調確認と健康管理表の記録で作業員一人一人の状態を把握します。

◯工場内の施設・機械・機具類の徹底した洗浄と消毒に加え、外部専門業者による定期的な検査と

 害虫駆除を実施しています。

◯卵、加工食品とも各製品毎に細菌の検査・保存検査を行います。

◯会社入口に消毒シャワーを設置し、集荷・搬入の為に来場する車(トラック・乗用車)にも義務づけ、

 ご協力いただいています。

 

安心してお客さまたちに食べていただける商品作りのために

↑このページ上部へ

サイトマップへ

農事組合法人セイメイファーム 埼玉県比企郡嵐山町杉山658番地

TEL: 0493-62-3177 / FAX : 0493-62-8436